黒焼き玄米茶の作り方


 

貧血・冷え症・低体温・低血糖症・低血圧の方は免疫力も低下しているので黒焼き玄米茶をお勧めします。血液中のカルシゥムイオンが増え、骨の再生も促してくれますから、みなさんも是非試して下さいね。作り方を説明しておきますので、可能な限り自分で作ってみて下さい。

 

材料: 無農薬(あれば籾付き玄米)2カップ、土鍋(6号浅鍋)、木べら

 

作り方:

1.土鍋に玄米を入れて、弱火でゆっくり右回転で混ぜる。玄米中の水分が白 

  い湯気として出てくるので、ゆっくり蒸発させる。(約60分)

2.湯気が止まったら弱火と中火の間くらいに火力を上げて、玄米が濃い茶色

  に色づくまで手早く右回転で混ぜ続ける。(約60分)

3.玄米が濃い茶色になったら中火にして、黒くなるまで右回転で混ぜ続け

  る。(約30分~1時間)ただし、パチッとはじけたり、鍋底が焦げ付いた

  りしないように気をつける。玄米の油が出て粒がくっつく場合は、塊が大

  きくならないうちに取り除く。塊を取り除かないと、粒がどんどんくっつ

  いて団子になり、玄米が膨張して陰性な黒焼きになるので要注意。黒焼き

  は膨らまないよう、酸化しないよう気をつける。籾が濃い茶色でも中の玄

  米の表面が黒く焙煎できているので、籾をむいて確認する。お米の芯は

  真っ黒ではなく、濃い茶色程度が望ましい。これで黒焼き玄米は出来上が

  りです。

4.1カップの黒焼き玄米に対して水10カップを鍋、又は土鍋に入れ、沸いた

  ら弱火で20分くらいコトコトと2割ほど煮詰める。(容量の小さな鍋や土

  瓶の場合は玄米の量を加減して下さい)二番茶、三番茶をいれる時は水を

  半分(5カップ)にして同じように煮詰めます。ただし、一番茶ほど濃く

  は出ませんので、一番茶とまぜるか、三年番茶などとブレンドしていただ

  くとよいでしょう。

 

長時間玄米を炒りますから、何人かで交代しながら作るとよいと思いますよ。炒る時間は火力によって違いますが、炭火だと夏でも3時間~3.5時間かかります。一挙に仕上げることが難しければ時間があるときに焙煎しながら楽しく作って下さいね。

 

一般的に、子どもや男性は体質が女性より陽性なので黒焼き玄米茶を受け付け

なかったり美味しく感じなかったりする場合があります。そんな時は無理に

飲ませないようにね。

 

体調や季節に合わせてヨモギ茶、マコモ茶、三年番茶などとブレンドしても美味しくいただけますから色々試してみて下さいね。