玄米も正しく食べましょう


 

玄米を食べている人でも、圧力鍋で炊いている人が多いでしょう?!圧力鍋はね、高圧の影響をうけてお米の澱粉が酸化して消化にも悪い。冷えるとカチカチに固くなり、おいしくありません。そういうものを食べて体にいいわけないじゃない。 では、玄米の炊き方を教えますね。先ず、土鍋で玄米をお米を洗って1.5倍の水に一晩浸けてください。塩を一つまみ入れて、中火でじっくりと炊きます。沸騰してきたらふきこぼれない程度に火を弱めて、30分したら鍋の蓋を開けてみてちょうだい。ご飯の表面にうっすらと水が残って、カニの穴からプクプクあぶくが出ているくらいになったら、土鍋の蓋に木栓をして弱火で20分くらい極弱火で蒸らすんよ。これでふっくら甘くて美味しい玄米ご飯の炊きあがりです。

 

 玄米は陽性だから、特に肉を常食している男性の場合は体が受け付けないことがありますからね。あと、子供も陽性だから、いやがったら無理に食べさせないようにね。イライラした乱暴な子になってしまうこともあり、反動で甘いものをほしがったりします。女性でも、夏の暑いときには玄米が美味しく感じれなくなることがあります。そんな時は無理に玄米を食べずに、部搗き米の新搗きを研がずに炊いて食べるといいですよ。恒常温の体温を創ってくれるので、貧血気味の方は体質改善におすすめします。

 

 昔の米は種を蒔いて、苗からつくり手植えで、田の草をとり、手刈りで天日干しという自然農。しかし、現代は全てが機械化。農薬、除草剤なしでは出来ず、コンバインは摂氏80度の高熱で玄米がやけど状態になり、その後、乾燥機にかけられます。それを圧力鍋の高圧で炊いたら酸化状態になって、美味しくもなければ体にも良くはないと思います。だからこそ、高くても自然米を選ぶことと、縄文時代の人たちが土と水と火でつくったのと同じ土器の土鍋を勧めているのです。土鍋の会社から宣伝費をもらってるわけではないけど、それでお米が美味しくなるから勧めています。